毎日がもっと楽しくなるコツ【朝の過ごし方/人との接し方】

楽しくなるコツ1
こんなこと思ったことないですか?
いつも同じ毎日の繰り返しでつまらない・・・・・😑
何かいいこと起きないかな・・・・💫
楽しいことしたいけど何したいかとかわからない🌀
何かやり始めなきゃいけないって思っているけど、いざとなるとめんどくさくて結局やってない🥱

以前の私は全部思ったことあります‼︎

毎日テレビやSNSで目にする華やかな映像や写真をみるほど、自分の生活とのギャップに凹みますよね。

そんな気持ちになるのは、周りの華やかさばかりに気を取られ、本来の自分のキラキラを見失っていたのではないかと気づき、習慣を変え始めてみるとどんどん楽しくなってきました。

そんな心の内側からキラキラした自分になるため実際やっていることを紹介したいと思います‼︎

何かを変えたい‼︎と思っているあなた🙋‍♀️毎日を一緒にキラキラさせちゃいましょ♪

こんな方におすすめ
  • 朝が弱く、夜型の方
  • 朝ってどうやって過ごすといいのか悩まれている方
  • 人間関係で悩みがある方
  • なかなか人に頼ることができない方
  • 今よりももっと毎日を楽しみたい方
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目次

朝を味方につける

朝早く起きると何がいいのか

「朝数分でも長くベッドにいたい🥱」「休みの日はいつもより遅く起きよう💤」

これが以前の私の朝の過ごし方でした。

いつもより長く寝ていたのに疲れが取れない、あっという間に休みが終わる・・・・・・・。

心と体はゆっくり休んでいるにもかかわらず、“だるい・重い感じ“がありました。

そんな中いろんな本📚と出会っていき、素敵な筆者達に共通していたひとつが“朝“🌞に何かをしているということでした。

それぞれしていることは違うけど、朝という時間がゴールデンタイム⏳としてすごく大切に過ごしている

でも私というと、

▶︎平日:仕事の支度・SNSのチェック・流れてくるテレビニュースを聞き流し

▶︎休みの日:予定がなければできるだけゴロゴロ寝ている

そのまま1日がスタートし気付いた頃には夜🌛…といった流れでした。

まずは、とりあえずーーー早く起きてみよう!💪

そんな軽い感じで、いつもより30分早く起きよう⏰

できてきたら、プラスもう30分早く起きる

という感じでどんどん時間を早めていきました。

早起きするには夜更かしできないため、

夜やっていた読書などやりたいことを朝してみたら

夜だと2時間かかっていたことが、朝だと30分でできたりと

ものスゴイ集中、自分でもびっくりしました😲‼︎

効率の良さがすぐに実感でき“朝やる、朝活動“のトリコに❣️

ミカ

朝のうちにやりたいことをほぼ終わっているため、達成感を朝のうちに味わえ、その後も心と時間に余裕がうまれ物事がうまくいくようになりました。

また、平日と休日の起床時間をずっと同じ時間にすることで、体のだるさの不調も自然となくなっていき、何もしたくないといった気だるさもなくなっていました。

朝のルーティンを決める

私が実際にやっている朝のルーティンを紹介します🙋‍♀️

起床5時🌞

①ベッドメイキング

②朝必ずはじめにすることは、鏡に映った自分に挨拶・一言褒める

③YouTubeを聴きながら、化粧や着替え

④5〜10分のトレーニングやストレッチ

⑤朝ごはん

⑥掃除(掃除機&モップがけ)

⑦読書・Instagramやブログチェック   ☜出勤🏃‍♀️の8時までやる

その時はまっていることや日々の体調によっても変更はありますが、ほぼこんな感じで過ごしています。

夜は遅くとも23時までに就寝できるようにしています🌛

この『貴重な朝の自分時間』をどう過ごすか

朝の差が人生の差になってくるのだと思います。

人の力を借りている

自分が「できないこと」や「知らないこと」があるということは人に知られたくない、恥ずかしいことだと思っていました。

どうしても周りからよくみられたくて完璧じゃないとダメな人だと思われるんじゃないかと不安になることばかり。いつの間にか“できないことや知らないことは恥“と頭に刷り混んでしまっていました。

職場の先輩

ねぇ、これできないから教えてくれないかな?
よくわからなくて〜。

自分ではできていて当然なんだろうなと思っていたことを、先輩に教えることがありました。

「すごいね、わかった!ありがとう」とすごく嬉しそに言ってくれました。

年齢や経験年数関係なく、知らないことを知っている人に教えてもらうことーーーー

自分が先輩の立場だったらできなかっただろうなと。

その先輩のキラキラした姿がとても眩しく、素敵だなと強く感じました☺️

本当は「知らないこと」を「知ったふり」をしている姿の方が恥だっただな。

そして相手だけでなく自分に対しても嫌な姿を見せてしまっていたんだなと。

そう気付かされた時、なかなか誰もができることではない“謙虚に自分の無知を認められること“は素晴らしいスキルなんだと。

ネガティブに捉えていた、知らないことやできないことを潔く認めば、自然に周りの人が助けてくれる。

なんだ、ネガティブだと思っていたのは自分だけだったんだと。

自分にまとった固い甲羅を割り、何でも知っていなければならないという大きなプレッシャーから抜け出しましょう。

身近な人に感謝している

あなたは今日、誰かに感謝を示しましたか?

誰もが日々の中で、必ず誰かに何かをしてもらっています🌱

私たちはつい、周りの誰かにやってもらっていることを当たり前だと思いがちです。

特に日常的に繰り返されていることは当然とみなしてしまいますよね。

近い存在である家族は特にそうだと思います。

この罠にハマると、不満になり、喧嘩になり、すれ違ってくる。

その罠にハマらない魔法の言葉は「ありがとう」

「今日、誰かに感謝を伝えたか」

毎日自分に問いかけることで助けられていることに気づける力が養われていくのではないでしょうか。

たった一言だけど、その一言で救われることがたくさん毎日にはころがっています。

毎日一緒にいてくれるあなたのそばにいる人に感謝を伝えることからはじめましょう!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

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